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グリグリ簡単ボディケア

クリゴンとは…


日々の生活のなかで、腰・背中・肩・膝・ふくらはぎ・太腿裏など、身体の各部位の張り・痛み・違和感に悩まされている方は、世代・性別を問わずたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
人間の身体には300近い数のツボがあると言われており、そのツボを深く突くことが身体の違和感への対処法のひとつとなり得る事実は、今では広く周知されています。

この度、弊社で開発したマッサージボール「CRIGON(クリゴン)」は、自宅の床に寝転がりながらでも全身のツボ押しができるセルフボディケア製品です。

一般的なツボ押しマッサージ専門店などに通うとなると、それなりの時間やコストを費やすことになるでしょう。しかし、「CRIGON」があればボールひとつで解決します。
余計なコストをかけずに、自分の体重を利用してひとりで全身の深いツボ押しマッサージを行うことが可能です。高齢者や肉体労働に従事されている方をはじめ、アスリート、ドライバー、オフィスワークの方まで幅広くご使用いただける大変優れた製品となっております。

*本製品は医療機器ではありません。

CRIGONの特長

01.特許取得済みの特殊構造

身体に直接触れる「外側」は柔らかく、各部位のツボに入る「内側」は硬い。この特殊な構造(特許取得済み)が、CRIGONの最大の特長です。自分の体重を利用するマッサージボールやその類似品は数多くありますが、「従来のマッサージボールでは刺激が弱い」、「もっとツボにダイレクトに入ってほしい」と感じられているお客様は、圧倒的な違いを体感できるはずです。

02.台座とセットで多様なツボ押し

高い強度と耐久性を誇るゴム製の台座もセットになっており、自分の身体のコンディションに合わせて多様な使い方が可能です。ボールだけで使用すれば身体の広い範囲を転がすように満遍なくマッサージでき、台座とセットで使用すれば一点を強く深くツボ押しできます。
年齢や職種・生活様式などによって、身体の傷んでいる箇所には一人ひとり当然違いがあります。自分に合ったツボを探しながら、各部位を重点的にツボ押ししてみてください。

03.優れた耐久性でコスパも抜群

お客様の体格・体重によって個人差はありますが、弊社の製品はボール一つにつき2〜3年の耐久性があります。街のマッサージ屋さんと比較しても、コストパフォーマンスが非常に高いと自負しております。

01.特許取得済みの特殊構造

身体に直接触れる「外側」は柔らかく、各部位のツボに入る「内側」は硬い。この特殊な構造(特許取得済み)が、CRIGONの最大の特長です。自分の体重を利用するマッサージボールやその類似品は数多くありますが、「従来のマッサージボールでは刺激が弱い」、「もっとツボにダイレクトに入ってほしい」と感じられているお客様は、圧倒的な違いを体感できるはずです。

02.台座とセットで多様なツボ押し

高い強度と耐久性を誇るゴム製の台座もセットになっており、自分の身体のコンディションに合わせて多様な使い方が可能です。ボールだけで使用すれば身体の広い範囲を転がすように満遍なくマッサージでき、台座とセットで使用すれば一点を強く深くツボ押しできます。
年齢や職種・生活様式などによって、身体の傷んでいる箇所には一人ひとり当然違いがあります。自分に合ったツボを探しながら、各部位を重点的にツボ押ししてみてください。

03.優れた耐久性でコスパも抜群

お客様の体格・体重によって個人差はありますが、弊社の製品はボール一つにつき2〜3年の耐久性があります。街のマッサージ屋さんと比較しても、コストパフォーマンスが非常に高いと自負しております。

CRIGONの使い方

基本的な使い方

フローリングや畳などある程度硬い床の上に寝転がり、痛みや違和感のある部位にボールが当たるように身体を乗せます。痛点が見つかったら、さらに1.5倍加圧するイメージで体重をかけてください。「痛ッ!」が「痛気持ちいい」に変わるまで、痛点とその周辺を丹念にほぐしていきます。

初めは痛みで身体が硬くこわばると思いますが、こわばればこわばるほど痛みが増すので、なるべく身体の力を抜いて痛みを和らげる感覚でツボにより深くボールを沈めていきましょう。

突くツボの箇所によっては、硬めの椅子やベッドの上にボールを置いてその上に座ったり、普段から車に乗られている方はシートの背中部分や尻部分、太腿裏部分にボールを設置するのも効果的です。

ボールだけ使う

痛点とその周辺の筋肉をグリグリとほぐすイメージで、ボールの上で身体を転がすように少しずつ動かしながら加圧していきます。

台座とセットで使う

身体のなかでも特に鋭い痛みや張りを感じる一点にボールが当たるように台座を設置し、力を抜いて徐々に身体を沈めていきます。台座を使うことでより深くツボに入りますが、体重のかけ具合でツボ押しの強弱を調整することができます。


部位ごとの使い方

・肩甲骨まわり

仰向けの姿勢で肩甲骨のでっぱりの周りにボールを当てて、体重をかけながら肩から腕を内回りに15秒、外回りに15秒ゆっくりと回します。肩甲骨の周りでボールを当てて痛みを強く感じる箇所を重点的に加圧するのがオススメです。


・腰まわり

仰向けの姿勢で背中から腰にかけてのセンターラインのなかで特に痛みや違和感を感じる一点にボールを当てます。自分で体重のかけ具合を調整しながら背骨ごと押し込むようなイメージで上半身を上下に動かして、痛点とその周囲を加圧していきます。


・丹田(おへその下あたり)

丹田は人間の身体の中心部とも言われる部位です。うつ伏せの姿勢で肘をつき、おへそから親指1〜2本分下の辺りにボールを当てます。肘の曲げ伸ばしで加圧具合を調整しながら、ボールの上で上半身を転がすように上下左右に動かしていきます。


・臀部(お尻)

床に座ったまま上半身を後ろに倒して肘をつき、片膝もしくは両膝を立ててお尻の下にボールを置いてその上に乗ります。強く痛みを感じる箇所とその周辺をじっくりほぐすように、お尻を上下左右に動かして加圧していきます。


・ふくらはぎ

あぐらをかく姿勢で座り、マッサージする方の脚だけ真っ直ぐ伸ばします。ふくらはぎの下にボールを置いて、膝に両手を当てて上から加圧し、脚を前後左右に動かしながら張りをじっくりとほぐしていきます。ふくらはぎは下半身全体の血流を司る「下半身の心臓部」とも言われる部位で特にオススメです。


・足裏

あぐらをかく姿勢で座り、掌と足裏でボールを挟み込むようにして、掌で加圧しながら足裏の上でボールを転がしていきます。より強い刺激・加圧が必要な方には、何かにつかまりながら立ったままボールの上に乗り、足裏でボールを転がす方法もオススメです。


開発ストーリー

開発者自身、18年前から昨年(2020年)に至るまでに計5回に渡る肝臓癌手術とリハビリ生活を経験しています。また、家族の脳梗塞・卵巣腫瘍の術後の献身的リハビリ体験からも、健康面に不安を抱える方々の肉体の痛みの緩和に貢献したいという思いを強くしました。自らのリハビリ経験から着想を得て、独学でのツボ押しマッサージの考案・体得に至ります。

この10年間、高齢者・アスリート・肉体労働者を中心に一日平均5人程度に、全てボランティアで独自のツボ押しマッサージを施してきました。人の輪にも恵まれ、今日に至るまで大勢の方々に体験して頂いています。口コミで好評が拡散し、今では体験希望者が後を絶ちません。(現在は開発者自身5度目の癌手術のリハビリ生活中のため休止中)

また、その独自のツボ押しの力学理論が次第に洗練され、マッサージボールを考案・開発することになりました。実用新案・国内外特許も取得し、近年はツボ押しマッサージを施す際にも使用しています。体験者の皆様からもれなく大好評を頂き、商品化を強く希望する声も数多くいただいてまいりました。

開発者のツボ押しマッサージは、自身の癌の主治医の腰痛を改善させました。そのツボ押し(肛門の上辺りに拳を入れ尾骶骨ごと下から強く押し上げる)の理論を体系化し特許を取得するようにと主治医からアドバイスをいただいたことが、発明・商品化の大きなきっかけとなりました。
商品名の『CRIGON(クリゴン)』は、開発者が考えたキャッチコピー「やさん、なさい」から「く、り、ご、ん」の4文字をピックアップして名づけたものとなっています。

ご愛用者様の声

*効果には個人差がありますのであらかじめご了承ください。

CRIGONのご購入について

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